国産アカシアはちみつの限定販売

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いつか食べたハチミツを思い出してもらいたい
守り続けた情熱とプライド
北海道深川市多度志町


6月27日。午前4時00分。私、中谷は
指定された時刻に指定された厚手の作業服を着込んで

北の大地、北海道多度志までやって参りました。
世界で一番美しい調味料を求めて。

ところが“指定された場所”というのが中々見つからず、
ぐるぐる探し回っているうちに、私の車は
どんどん森の方へと入っていきました。
森の奥へ


結局、行き止まりで車を降りて歩いてみること数分。
目前に1台の古びた機関車が現われました。
周りは草木がボウボウと生い茂る寂しい場所・・・
やっと辿り着くことができました。

そうです。ここが例の指定されたポイントなのです。

私が到着すると、待っていた2人が早速話しかけてきました。

古びた機関車

「糖度」にこだわり続ける国産はちみつ職人。
全国で数少ない転地養蜂家、永田龍正。
ハチミツ職人・永田龍正さん
永田さん:「さあ、時間との勝負だからね!
       早速はじめようか!」


永田さん:「朝早くにごくろうさん」
永田夫人:「おはようございます」
中谷:「はじめまして!今日は宜しくお願いします」

このおじさんは永田龍正さん。
日本全国で数少ない転地養蜂家のひとりで、
昭和33年に転地養蜂家をはじめて50年、
混ぜ物一切無しの天然の国産はちみつ

こだわって守り続けてきました。

そう、世界で一番美しい調味料とは
液体の宝石と称される“天然ハチミツ”のこと。
中でも、今回採蜜するのは国産はちみつの中でも
最もまろやかで旨いとされる天然アカシアはちみつ。

話によると、この森でアカシアが採蜜できるのは
年にわずか1週間だけとのこと。
しかも雨の日は水分が
入ってしまうとのことで、永田さんのこだわりで、
絶対に採蜜をしません。

今日はその貴重な期間の初日だったのです。
(結局、この年のアカシアの開花はたった5日間のみ)

採蜜は蜜の濃度が一番濃くなる早朝におこなう』
これは職人が長年守り続けるこだわりの1つ。
ミツバチは昼に集めた蜂蜜を巣に溜め込んで、夜には
集めた蜜の水分を扇いで飛ばす習性があります。
すると早朝には一日で一番糖度の濃い、
熟成された最高の蜜が採れる
わけです。
天候が途中で崩れて雨になる場合もありますから、
採蜜は常に時間との勝負になります。
また、森にはミツバチの巣箱を設置した場所が8箇所ありますが、
夫婦が1日で回れるのはせいぜい2箇所が限度。
なので採蜜量と期間が限定される分、
この森のアカシアはちみつはとっても希少なんです。

薫煙器採蜜のはじめに永田さんが取り出したのはこの薫煙器。かなり年期の入った薫煙器はアコーディオンのような構造をしていて、押すと麻袋を燃やした煙がシュッと噴出します。この煙を巣箱にかけると、蜂がおとなしくなるんです。

さあ、いよいよミツバチとのご対面。

永田さんがゆっくり巣箱の上フタを開けると、
テレビでしか見たことの無い光景が目の前に広がりました。
実際見てみるともの凄い迫力。音が凄い。
永田さんに借りたネットで完全防備されてる私ですが、
それでも飛んでくる羽音がかなり怖いです。(^^;)

ミツバチは大切に

蜜の溜まったゲージを取り外したり、ゲージを元に戻す作業は
職人・永田さん仕事。ハチミツの比重は水よりも重いから、
蜜のたまったゲージは3〜5キロにもなって、私も持ちましたが
見た目とは違いとっても重い
んです。
この繰り返し作業がかなりキツイ労働になります。
1つの巣箱には2〜3万匹のミツバチがいますが、
職人は1匹1匹をとても丁寧に扱います。
ゲージをはめ込む時にミツバチが潰れない
ように、この作業はゆっくりゆっくりと
慎重に行う
のです。いったんゲージを持つと
重いから早く手離したくなるはずですが、ゲージには
貴重な蜜が入っていますし、ミツバチを手荒に扱わないためにも
我慢しなければならないのです。これもこだわりです。

永田さん:「うちのハチは割りとおとなしい方だと思うよ。
       養蜂家にも色々いて、扱いが荒い人だったら、
       ハチの気性がとても荒くなるんだ」

今回は私も永田さんに教えてもらいながら、
色んな作業をお手伝いさせていただきましたが、
このゲージの取り外し・はめ込み作業だけは別で、
職人の聖域のような気がして、とてもじゃないですが
「手伝いたい」とは言うことができませんでした。

蜜蓋
極上の完熟ミツ

ミツバチの巣箱
ミツバチのコロニー

巣箱には上段・下段とゲージが9枚づつセットされて
いて、永田さんは蜜のたまった上段のゲージの
み取り外して
います。
ここにもこだわりが1つあって下段のゲージには水分が
溜まる傾向があるから糖度の濃い蜜を搾るために
わざと取り外さない
そうです。
ところで、その傍らで永田の奥さんが各巣箱の前に
何やら大きな葉を敷いているのが見えました。

中谷:「これは何をしているのですか?」
夫人:「これはね。蜜を取るためにゲージにまとわり
    着いたミツバチを払った時に、
    ミツバチが地面に落ちて土がつかないように
    敷いてる
んよ。弱ったり汚れたりするからね。
    安全面を配慮している意味もあるし、
    何より蜂が汚れちゃうとかわいそうでしょ」

蜜のたまったゲージ

貴重な蜜の入ったゲージはまとめて1輪車に乗せ、
遠心分離機のそばで待機している奥さんの所まで
運んでいきます。(この運搬作業が主に私の仕事)

夫人:「この蜜蓋(ミツブタ)が完熟のサインなんです

 
奥さんも職人で、持っている専用の長ナイフを使って、
鮮やかな手さばきでゲージの角の蜜蓋を
シュッとスライスします。
すると極上の完熟ミツが溢れ出します!
周りには甘〜い香りが漂います♪
後はコレを遠心分離機で搾りにかけて、
永田さんがろ過すれば完了!!
夫婦2人が阿吽の呼吸
この作業を何度も何度も繰り返します。

遠心分離機

←見てください!このトロトロ感!
 このように山が出来るのが濃度が高い証拠。
 琥珀色に輝く天然の国産アカシア蜜は
 蜜を集めてくるミツバチ、それに養蜂家夫妻の
 こだわりが生みだした賜物なんです。


キラキラ輝く琥珀色の天然国産はちみつ。
大自然の恵みは失われてしまうのか?
まだ温かい琥珀色の蜂蜜
アカシアの花と働き蜂
    転地養蜂家・永田龍正さん

最後の品質検査の時に、たっぷり600g入りの大ビンに入った
搾りたての天然ハチミツを永田さんからいただきました。
まだろ過したばかりで、空気が入ってるので透きとおっていないのですが、
時間が経つにつれて透きとおってきて、
太陽にかざすと琥珀色にキラキラと輝きます。
もともとアカシア蜜自体の色は透明色なんだそうで、
そこに若干キダチの花が自然にブレンドされるため、
美しい琥珀色になるんだそうです。

(以下、永田さん談)
ウチは買付業者さんがハチミツを買いに
来てもせっかくの糖度にこだわった希少な
天然はちみつを混ぜ物にして、
ハチミツを「ジュース」みたいにしてしまう
業者さんには絶対渡していないんだ。

そもそも2人で作業してるから採れる量も少ないんだけどね。
前まで外にかけてあった大きな看板も今は外してある。
(倉庫天井に“永田養蜂場”の看板が架かっていた)

だからここまで来て貰って本当に
申し訳ないが、どうしても少ししか
分けてあげることができない。
昔からのなじみの方が楽しみに
待ってくれてるからね。

最初、中谷君からはじめて電話貰ったときも一度断ったでしょ♪
でも、ココまで本物を伝えるために取材に来てくれたし、
手伝ってくれたからね。ミツバチにお尻刺されながらも(笑)
少しだけなら用意できるかもしれないから、
中谷君のお店で本当に楽しみに待ってくれる方だけに
本物を伝えてあげてください」

中谷:「ありがとうございます!今までテレビでしか見たことが無かった
    ですけど実際に現場を体験してみると大変ですね」

永田さん:「そうだね。国産蜜を取り続ける養蜂家も年々減ってるよ。
      実際、この森みたいに採れる場所もかなり少なくなってきてるしね。
      ウチも息子は会社勤めだし後とりがいるわけでもなし。
      大自然が相手だから熊も出れば台風とか雨も来るし、
      時間との勝負なんだ。洪水でひどい目にあうこともある。

      ミツバチに襲いかかるスズメ蜂からも守らないとダメだしね。
    こんな大変な仕事は僕の代でおしまいだな
失われゆく大自然の恵み
お客さんの感想

〜本物の味をまだ知らないあなたに〜

スーパーの無理な加工で人工操作した混ぜ物を
本当の蜂蜜だと思い込んでいませんか?
また子供達にそう伝えていませんか?
失われゆく昔ながらの本物の蜂蜜を
じっくりその舌と心でお確かめください。

アロマハニーキャンドル
国産アカシアはちみつ・琥珀 国産アカシアはちみつ・琥珀(600g入り)
価格 5,000 円 (税込)
数量
お1人様毎月6本までとなります。
  どうぞご了承ください。
国産アザミ蜂蜜・木幣
森の主、ヒグマ出没
の危険地帯でしか
採れない珍しい
天然国産ハチミツ。
国産アザミはちみつ・木幣へ
国産蕎麦蜂蜜・甘露
“蜂の酒”といわれる
この蜂蜜はカリウム
とルチンが豊富で
高血圧におすすめ!
国産蕎麦はちみつ・甘露へ
他の蜂蜜とあわせて申し込みすることもできます。
6,000円以上のご注文で送料無料+オマケ特典付きです。
 
ご注文は24時間受け付け中
ご注文は24時間いつでも承っております。
ご注文・お問い合わせについては2営業日以内を目標にお返事しておりますが、3営業日以上お返事がない場合、システムの不具合なども考えられますので、その際はご連絡いただけますようお願い申し上げます。
 
配送について
送料は一部地域を除き一律¥600(税込)/1件となります。(北海道・沖縄・離島は別途送料¥500が必要となります)また、ご注文金額が6,000円を超えますと送料無料サービスとなります。どうぞご利用ください。

 
納期について
当店では6月〜10月で採蜜された稀少な国産ハチミツを毎月数量限定で調整しながら販売しております。(健康管理で定期的に続けていただいているお客様もいるため)

・アカシアはちみつ琥珀/毎月38本限定
・あざみハチミツ木幣/毎月38本限定
・蕎麦はちみつ甘露/毎月48本限定

通常はご注文より3日以内を目安に出荷させていただいておりますが、在庫切れの際は翌月出荷となる場合もございますので、その点のみご了承ください。
天然国産はちみつ専門店 はちみつ家さん
〒662-0041 兵庫県西宮市末広町3-4
【店舗運営責任者】 中谷 菊美
【TEL・FAX】 0798-33-1588
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